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「韓国だけでしかできないシステム」話題の残余ワクチン予約…「ナッジ」効果が通じた

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ファイザー製新型コロナウイルスワクチン2回目の接種が実施された5月28日午後、大田市内の予防接種センターでワクチンを接種した高齢者が異常反応観察のためしばし休息している。キム・ソンテ記者

最近、残余ワクチン予約サービスが連日話題だ。SNSには、このサービスを契機に「IT強国であることを改めて体感することになった」という反応まで出ている。ある人は「インターネット普及率が高くなく、国民の『デジタルリテラシー』(デジタル理解と活用能力)が高くなければ望めない制度だ」とツイッターに投稿した。「外国人に対してワクチン残余分の予約が可能な国だと言うと皆驚く」「アイディアを出した公務員が誰なのか。賞を与えるべきだ」などのコメントが並ぶ。


海外からも関心を集めている。日本の主要日刊紙である日本経済新聞は、先月28日付の国際面記事で韓国の残余ワクチンサービスを扱った。残余ワクチン照会画面を大きく掲載しながら「社会課題の解決にITを機動的に活用する韓国らしい取り組み」と紹介した。




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