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韓米首脳会談後5日後に…王毅中国外交部長、駐中北朝鮮大使と電撃会談

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

27日午後、北京釣魚台国賓館で面会した王毅中国外交部長と李龍男駐中北朝鮮大使。[写真 中国外交部ホームページ]

27日午後、王毅中国外交部長が北京釣魚台国賓館で李龍男駐中北朝鮮大使に面会した。

北京消息筋は「この日、王毅外交部長と李龍男(リ・リョンナム)大使の会談は電撃的に実現した」とし、「4月14日習近平中国国家主席に29カ国の新任大使が共同で信任状を制定して以降、王毅部長が新駐中大使と単独会談を行ったのは初めて」と話した。また「21日、韓米ワシントン首脳会談に続き、朴智元(パク・ジウォン)国家情報院長が突然ワシントンを訪問するなど、韓半島(朝鮮半島)の時計の針が急激に動いた中朝間疎通次元の会合に見える」と話した。

この日、会談の場所が中国外交部庁舎や北朝鮮大使館でない釣魚台で行われた点も通常でない。北京のある外交専門家はこの日「まもなく中国外交部次元の公式発表が出てみないと分からないが、新型コロナで中朝間往来が行き詰まっている中で、韓米密着に相応する中朝間戦略的疎通を誇示するための場所選択とみられる」と解釈した。


王毅部長は李大使に「中国は最近、国際・地域情勢の深刻な変化に直面して北朝鮮との伝統的な友好関係をさらに広く知らしめ、中朝関係を時代に合わせて変化を追求し、両国国民にさらに利益になると同時に地域の平和と安定に積極的貢献させるように作ってほしい」と述べたとこの日、香港鳳凰衛視が報じた。

会談に先立ち、王毅部長は李龍男新任北朝鮮大使と記念写真を撮影した。王部長は中国共産党と政府を代表にして李大使の赴任を心より祝うとし「北朝鮮労働党の金正恩(キム・ジョンウン)総書記が李大使を新任駐中大使として派遣したのは金正恩氏本人と北朝鮮労働党および政府が中朝関係を重視しているという事実を十分に体現した」と話した。この発言は李大使が赴任直前に北朝鮮経済副首相を歴任した高位職であることを強調した発言に読まれる。

また、王部長は「中国は李大使の業務推進のためにすべての力をつくして提供する」とし「中朝は山と水がつながっている友好的な隣国で、両国の伝統友誼は珍しく重宝な財産」ともう一度強調した。

王毅部長の発言が終わると、李大使は「最近、中朝友好関係は両国の最高指導者の深い関心と指導の下に新しい水準で絶えず新たに強化・発展している」として「この時点に中国大使に任命されて友好的な隣国である中国で働くことになったことに限りない光栄と喜びを感じ、今後全力をつくして使命を全うしたい」と念を押した。



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