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文大統領と握手後に手を拭いたハリス副大統領、菅首相の時はどうだったか

ⓒ 中央日報日本語版

ズボンに手を拭くハリス米副大統領[ホワイトハウスユーチューブ キャプチャー]

米国のカマラ・ハリス副大統領が韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と握手した後、ズボンで手を拭くような行動を取ったことに対して「外交欠礼」論争が巻き起こっている中で、ハリス副大統領が先月菅義偉首相に会った席では握手をしていなかったのに両手を上着にこするような行動を取っていたことが確認された。

ハリス米国副大統領は21日(現地時間)、文大統領に会った時、握手をしてからズボンに手をこすって拭いた事実が知らされ、激しい批判を浴びている。ハリス副大統領は文大統領とつないだ手を引くやいなや、自身のスーツの上着とズボンにこすって拭きながら体を回してバルコニーへ向かった。このような状況はホワイトハウスが生中継したユーチューブ映像にそのまま映された。

米フォックスニュースは「ハリス氏が金曜日にホワイトハウスで韓国の文大統領と握手をした後、直ちに自身のジャケットに右手を拭く姿がカメラに映された」とし、多くのソーシャルメディアのユーザーはハリス副大統領が文大統領に犯した無礼を強く批判していると伝えた。

4月16日に訪米した菅首相はハリス副大統領と会談を行った。生中継された会談の映像を見ると、ハリス副大統領は菅首相に握手を要請せず先に背を向けた。体を左に向けたハリス副大統領は、握手をしなかったにもかかわらず左手でズボンのポケット側を2~3回こすっているように見えた。その後、両手を扉のほうに挙げて菅首相に退出方向を案内した。

一方、韓国外交部はハリス副大統領の「外交欠礼」論争に関連し、25日の会見で「外国首脳級の挨拶行動関連の事項に対し、わが政府が言及するのは適切ではない」としつつも「今回の大統領訪米期間中、バイデン大統領、ハリス副大統領、ペロシ下院議長をはじめ、米国各界の主な指導者との会談は非常に和気あいあいとしていて友好的な中で行われた」と説明した。

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