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韓経:40兆ウォン「対米投資計画」準備もホワイトハウスに行けない韓国財界人

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
韓米首脳会談の経済使節団として文在寅(ムン・ジェイン)大統領の訪米に同行する財界人がホワイトハウスの行事には招請されなかったことが分かった。政府が訪米企業の名簿を遅く確定し、ワクチンを接種できなかったためだ。40兆ウォン(約3兆8600億円)にのぼる大規模な米国投資計画を出しながらも、米国大統領との面談の機会を逃して「脇役」にとどまるという指摘が出ている。

ある経済界関係者は18日、「通常、大統領と共に米国を訪問する財界人はホワイトハウスで米国の財界人と会って経済協力案について話したりするが、今回はホワイトハウス内で財界人の行事が開かれるのは難しいだろう」と述べた。財界人の大半が新型コロナワクチンを接種できず、米国政府の関係者だけでなく財界人も行事への出席を避けているからだ。

今回の経済使節団には崔泰源(チェ・テウォン)SKグループ会長をはじめ、金己男(キム・ギナム)サムスン電子副会長、孔泳云(コン・ヨンウン)現代自動車戦略企画担当社長、金鍾現(キム・ジョンヒョン)LGエナジーソリューション社長など4大グループの主要最高経営責任者(CEO)が含まれた。すべて米国内の大規模投資が予定されている半導体・自動車・バッテリー・バイオ企業を中心に構成された。


経済使節団のうち崔会長と別の財界人1人はアストラゼネカのワクチンを1回接種したが、米食品医薬品局(FDA)はファイザー、モデルナ、ヤンセンの3種類のワクチンに限り承認している。米防疫当局はこれらワクチンを接種しても2週後から公式行事に参加できるという指針を韓国に通知した。

これを受け、当初は21日(現地時間)にホワイトハウスで両国大統領が出席した中で開催される予定だったビジネスラウンドテーブルは米商務長官主催の行事に縮小された。さらに米国側の政府関係者と財界人の出席率も低いと予想される。現地の外交部当局者は「米国の企業も韓国と同じく、大統領が出席しないのならあえて行事に参加する理由はないとみている」と雰囲気を伝えた。

経済界では青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)が財界人同行に関する決定を先延ばししたことでワクチン接種が遅れたのではという不満が出ている。ある財界人は「今回の訪米ではバッテリーと半導体、ワクチンなど敏感な政治経済イシューを扱うべきだが、重要な役割をすべき財界人が疎外される状況」とし「財界人に対する青瓦台の認識レベルを傍証している」と批判した。



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