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「文在寅政権の法超越と迂回、民主主義原理との衝突多い」

中央SUNDAY/中央日報日本語版

崔章集教授が7日、済州道庁で韓国の民主主義について話している。[写真 済州道庁]

進歩的政治学者である崔章集(チェ・ジャンジブ)高麗(コリョ)大学名誉教授は、「ろうそく革命と規定すること自体が誤ったもの。『ネロナムブル』(自分がやればロマンス、他人がやれば不倫。ダブルスタンダード)という表現もあるが、自ら道徳的で正当だと自認し信じることになる間に相手は改革の対象になり清算の対象になるのは民主主義の下ではとても危険な発想」と反論する。


農民・労働者・青年など「幅広い意味で社会からの要求」だったろうそくデモを文在寅政権が「革命」と定義したことは結果的に韓国の民主主義発展に重要な変曲点になったが、特に保守的政治エリートも同意した一種の暗黙的協約であり、平和的民主主義への移行を可能にさせた政治的基盤だった1987年体制を解体する結果をもたらしたとみるからだ。彼は「政治的に過去の保守勢力を否定するだけでなく道徳的に肯定的であれ否定的であれ現在を作ってきた過去を概ね否定する現象を作り出した。保守と進歩間の対立レベルを高め、二極化しながら対立を社会全体に拡散・深化する結果をもたらした。それにより韓国の民主主義が危険に陥ることになった」と診断した。




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