본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

アストラ製ワクチン打った元テコンドー世界チャンピオン、足を切断「腫れて血が噴き出た」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

テコンドー選手として活動した当時のデーヴ・ミアーズさん。[ゴー・ファンド・ミー キャプチャー]

メディアによると、1984年世界武術選手権大会でテコンドー部門のチャンピオンにのぼった英国人デーヴ・ミアーズさん(58)は3月5日、突然インフルエンザのような症状を見せてひどい高熱に苦しめられ、原因不明の細菌感染で結局足を切断した。


ミアーズさんは、高熱はアストラゼネカ製ワクチンを打ってわずか数時間後に始まったという。高熱などインフルエンザ症状は1カ月が過ぎても好転しなかった。そうするうちに突然左足が腫れ始め、なかなか治らず結局先月10日入院した。膝の下まで細菌による炎症が広がった。医療スタッフは結局、彼の足を切断するしかないといった。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴