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【コラム】米国との「スワップ」霧散、失敗した「ワクチン外交」=韓国

中央SUNDAY/中央日報日本語版
4月に青瓦台(チョンワデ、大統領府)改編と閣僚交代の中で突然秘書室に首席級防疫企画官を新設した。このポストをつかんだ奇牡丹(キ・モラン)教授は、ワクチンは急ぐことはないと主張した人物なので野党の批判だけでなく国民世論が良いはずはなかった。青瓦台の釈明が傑作だ。当時は副反応などを考慮してワクチン導入を急ぐ必要はなかったという意味だったし、さらに奇教授はワクチン担当ではなく防疫担当だと強弁する。ワクチンと防疫は手の甲と手のひらの関係であるのは明らかなのに、青瓦台の釈明をそのまま信じる国民が何人いるだろうか。


倭乱を迎えた先祖は李舜臣(イ・スンシン)を起用して国難を克服したが、疫乱を迎えた文在寅(ムン・ジェイン)大統領は反ワクチン主義者を起用するとは。いまになってあわてる韓国政府の姿はあちこちで現れている。




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