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【中央時評】都市の陰から日本を伺う

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
福島漁民も当然反対の意志を表明した。ところが反対理由が少し違う。汚染水放出で遺伝子がおかしくなって腰が曲がった魚の登場を恐れているのではなかった。それでなくとも汚染イメージで困難に陥っている水産物輸出がこれ以上減少することに対する懸念のためだった。いってみれば「生存」ではなく「生計」の問題水準だった。


言語は世界であり、言語は存在であり、言語は限界だと説明した哲学者がいた。名前をつけて呼ぶ通り、美人なのか美人局なのか存在方式が決まる。汚染水(contaminated water)と言った瞬間、その水に対する立場は明白になる。浄化して基準をクリアする水準に合わせて20年間かけて少しずつ排出するが、その過程と現況をすべて公開するというのが日本政府の説明だ。外国の報道機関と機構の一般的選択語彙は処理水(treated water)だ。そのため国際原子力機関(IAEA)と米国務省が支持声明を発表する状況になった。それなら韓国はなぜ?




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