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【コラム】韓国人「戦犯」最後の生存者李鶴来の生と死(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

タイ戦線に派遣された朝鮮人捕虜監視員、一番左が李鶴来さん。

この鉄道の建設現場に1000人近い韓国人(当時は朝鮮人)がいたという事実、しかもそのうち相当数が悲劇的な運命を迎えたという事実を知る人はそれほど多くない。鉄道工事を指揮したのは日本軍の鉄道隊だったが、捕虜収容所管理と動員・引率などの役割をしたのは「捕虜監視員」という職責を与えられた韓国人軍務員だった。日帝は韓国人の若者3000人余りを選んで軍事訓練をさせた後、タイ、ジャワ、マレーシアなど東南アジア戦線に送り捕虜監視任務を担当させた。


捕虜は苛酷な労働と劣悪な食事による栄養失調、伝染病と熱帯性風土病に苦しめられた。30万人と推定される東南アジア戦線の捕虜の4人に1人が死に、その中でも泰緬鉄道に動員された捕虜の犠牲率は断然高かった。



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