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北朝鮮「東京五輪不参加」…文政府「平昌アゲイン」は水泡に帰す

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2018年平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)開会式に共同入場した南北選手団。[中央フォト]

北朝鮮は6日、体育省が運営する朝鮮体育ホームページに「北朝鮮五輪委員会は〔先月25日、平壌(ピョンヤン)で開かれた〕総会で悪性ヴィールス(ウイルス)感染症による世界的な保健危機状況から選手たちを守るために五輪に参加しないことで討議決定した」と明らかにした。


韓国政府が東京五輪を第2の平昌五輪にするという構想を打ち出したのは、環境が整えば北朝鮮も対話に臨むだろうと信じていたためだ。だが、平昌五輪以降、北朝鮮が処した対内外環境は急変した。2019年2月、米朝首脳会談が「ハノイノーディール」に終わって北核問題をめぐる異見が浮き彫りとなり、北朝鮮は韓国が米朝対話の仲裁者役を担う力はないと判断したとみられる。また、トランプ政府とは違ってバイデン政府は首脳同士まず会おうというトップダウン式のアプローチ法を敬遠する。




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