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韓国外交部長官「米中、選択要求しない…日本、慰安婦合意精神守るべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

鄭義溶外交部長官

鄭長官のこのような発言は「韓日米間の中国けん制議論が行われている時点に、韓中外交長官会談のために中国を訪問するのは米国に誤った信号を発信するものではないかとの指摘がある」と質問され、これに答える過程から出た。鄭長官は来月3日、中国の王毅外交部長との会談のために訪中するが、偶然にもこの日(現地時間2日)には韓日米安保室長は米国ワシントンで安全保障協議を開く。米国が同盟強化による中国けん制に力を集約している状況で、鄭長官は米国を飛ばしたまま中国を先に訪問して外交長官会談に臨むということだ。「韓米同盟が韓国外交の根幹」という立場とは違い、鄭長官の行動は対中外交のほうに敏感に反応しているようにみえるという指摘もある。


鄭長官は米中間競争よりも協力に傍点をつけて韓国の役割を探るべきだという点を強調した。特に米中協力が必要な代表的分野として、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)対応などの保健安保や気候変動、韓半島(朝鮮半島)問題などを挙げて「このような分野で米中間の協力を促進して両国関係が建設的に発展することができるように役割を果たす」と話した。ただし、米中が新疆ウイグル少数民族差別などの人権問題をめぐって同盟と友好国を糾合して葛藤を深めている状況で、両国関係を協力の観点だけから見るのは過度に安易な認識と見える素地がある。




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