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公演収入90%減少は事実? K-POP事務所の驚くべき実績

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年、日本でオリコンチャート1位にのぼるなど成功裏にデビューしたNiziU。[写真 JYPエンターテインメント]

前代未聞のコロナ禍が発生した昨年K-POP「ビッグ4」事務所の成績はどうだっただろうか。3月いっせいに公開された各社営業報告書によると、公演売り上げの減少にもレコードやオンラインコンテンツなどの売り上げが増え、概して好調となった。

最も微笑んだのはBig Hitエンターテインメントだ。昨年上場したBig Hitは7962億8000万ウォンの売上額を記録した。前年の売り上げ5872億2000万ウォンより35.6%が増えた。営業利益も987億4000万ウォンから1455億1000万ウォンに増えた47%も増加した。

Big Hit側は「コロナ禍で公演の売り上げは前年比98%減少したが、オンラインコンサートの開催などに変えてコンテンツ売り上げが前年比71%増加した。また、当社のプラットホーム「Weverse」の売り上げ増加、多様な企業とのコラボレーションに力づけられ、MDおよびライセンシングの売り上げが前年比54%成長した」と説明した。


ソースミュージックとPledisとの合併も肯定的影響を及ぼした。Big Hit側は「所属アーティストのアルバム売り上げ増加と新規レーベルの買収、アーティストの拡大にともなうアルバム売り上げが前年比196%増加した」と明らかにした。

YGエンターテインメントとJYPエンターテインメントも好調を見せた。YGエンターテインメントの売上額と営業利益はそれぞれ2552億6000万ウォンと107億4000万ウォンで、2019年それぞれ2535億700万ウォン、53億5000万ウォンより増加した。JYPは売上額が2019年1554億3000万ウォンから1443億9000万ウォンに小幅に下落したが、営業利益は441億3000万ウォンで前年434億5000万ウォンより7億ウォン余り増加した。レコード販売とロイヤリティー収入の上昇などの影響だ。

YGとJYPはいずれもコンサート公演による収入が90%程度減ったが、レコード・音源事業の収入で挽回した。YGはレコード事業が410億9000万ウォンで前年(364億3000万ウォン)より12.8%程度、JYPも570億5000万ウォンから748億6000万ウォンに31%が増加した。

全部「親孝行」したグループのおかげだ。YGはBLACKPINK(ブラックピンク)がデビュー後最高の一年を送った。BLACKPINKは6月発売した『How You Like That』が米国などiTunes64カ国で1位にのぼり、ユーチューブミュージックビデオの再生回数8億回など各種記録を塗り替えた。12日初めてソロアルバムをリリースしたロゼも『On The Ground』が米国ビルボードホット100に入り、初回販売量が44万枚を記録するなど良い成績をあげた。

JYPは日本ガールズグループNiziU(ニジュー)が大きな収益をあげた。JYPと日本ソニーミュージックが合作したNiziUはデビュー直後、オリコンランキング1位を占めるなど日本で成功裏にデビューした。JYPの多くの海外企業が赤字となっている中、JYPジャパンは前年比当期純利益が13億ウォン程度増えて一息ついた。

一方、SMは売り上げと営業利益が全部下落した。売上額は2019年6578億2000万ウォンから5798億7000万ウォンに11.8%程度下落した。営業利益も64億9000万ウォンを記録して「マイナス」ではなかったが、前年(403億9000万ウォン)に比べると83.9%も下落した。「ビッグ4」の中で最も大きな下落だ。

SM側は「コロナ禍が続き、国内外のオフライン公演が不在するなど、非友好的営業環境の中で公演MD、ファンクラブイベントによる売り上げが前年比減少した」と話した。NCTなどの成長でレコード・音源部門の売り上げでは前年より53%増えた1946億ウォンとなったという点は幸いだ。ただし、Red Velvet以降6年ぶりに公開したガールズグループaespa(エスパ)が大きな反響を得られていないうえに、東方神起のユンホ、Red Velvetのアイリーンなど主なアーティストの相次いだ物議などは「赤信号」という評価が出ている。



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