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フィリピン「中国船舶220隻追い出し」大作戦…韓国製軽攻撃機を出撃

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国航空宇宙産業(KAI)は2017年7月4日、フィリピンと契約した軽攻撃機FA-50PHを12機引き渡した。写真はFA-50PHが離陸する様子。[写真 KAI]

昨年5月18日、現代重工業が建造したフィリピンの最新鋭護衛艦1番艦のホセ・リサール(Jose Rizal)号がマスクなどの防疫物品を載せてフィリピンに出港した。[写真 現代重工業]

28日(現地時間)、ロイター通信によると、フィリピン国防省は南シナ海のウィットサン礁近くに停泊中の中国船220隻の即刻退去を要求するために戦闘機を出撃させた。同海域は、フィリピンの排他的経済水域(EEZ)内にある。


これについて、デルフィン・ ロレンザーナ比国防長官は声明で「軍用機を毎日送って主権巡察を行っており、状況を監視している」とし、「フィリピンの漁船を守るために海軍駐留を強化する」と述べた。フィリピン海軍は、現代重工業が建造したミサイル護衛艦(2600トン級)2隻も導入した。1番艦は昨年7月に、2番艦は19日に就役した。




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