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甲子園に韓国語の校歌鳴り響く…「奇跡」起こした京都国際高校

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

外野がない小さな運動場で野球の練習中である京都国際学校野球部の選手たち。山を削って作った狭い運動場には外野がほとんどない。ユン・ソルヨン特派員。

その時始めて見回した運動場には外野がなかった。3塁がどうにか入るほど規模が小さかった。小牧憲継監督は「これまで内野手・外野手の連係失策により試合で負けたり、外野フライを防げなかったりすることが多かった。イメージで練習するほかないが全力を尽くしている」と話した。


日本の韓国系学校である京都国際高校が日本の高校野球大会に進出した。日本では「夢の野球大会」と呼ばれる甲子園の舞台に外国系学校が進出したのは今回が初めてだ。全国4000校余りが競争する選抜高校野球大会で上位32校に入ったのだ。全校生130人規模の「ミニ学校」が起こした奇跡だ。地元メディアも「京都国際高校が旋風を巻き起こすだろう」としながら期待を膨らませている。




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