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ブリンケン長官の訪韓前日に金与正「寝そびれる仕事作るな」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の金与正労働党副部長が15日付の談話で南北関係破局を示唆した。[中央フォト]

金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の妹の金与正(キム・ヨジョン)労働党副部長の談話を通じてだ。金副部長は「3年前の春の日がまた帰ってくるのは難しい」という題名の15日付談話をこの日朝鮮中央通信を通じて公開した。金副部長が談話を出したのは1月12日から62日ぶりだ。金副部長は談話で「寝そびれる仕事を作らない方がよかろう」として韓米両国を同時にやり玉に上げた。ただ米国には短い文章と比較的統制された表現でレベルを調節したが、韓国政府に向かっては「狂犬」「生まれつきのばか」など露骨な言葉を動員した。


北朝鮮が非難レベルを高めた表向きの理由は、3月8~18日の韓米合同演習だ。韓米は実機動訓練を省略し実戦性を大幅に縮小したが、1月の第8回党大会で金委員長が南北関係の「本質的問題」と言及した演習の中断が受け入れられないことに対する反発だ。金副部長は「同族を狙った侵略戦争演習であるという本質と性格は変わらない」として「狂犬を従順な羊に見てくれということ同様の詭弁」と非難した。




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