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福島に向かった在日韓国人作家の柳美里氏「彼らの悲しみが入り込んできた」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

小説『JR上野駅公園口』で全米図書賞を受賞した在日韓国人作家の柳美里氏が2月25日、外国特派員協会(FCCJ)で主催した記者会見後、著書にサインをしている。ユン・ソルヨン特派員

著作『JR上野駅公園口』にサインをお願いしたところ、作家の柳美里氏(53)はこのような文面を書いてくれた。柳氏が東日本大震災10年を迎える所感だと言った。時間が過ぎたからといって当時の苦痛や悲しみが和らいだり軽くなったりすることはなかったということだ。


在日韓国人である柳氏は2015年から福島県南相馬市に住んでいる。福島第一原電から16キロしか離れていない所だ。放射能被害を懸念して皆が福島を離れるとき、柳氏は自らの足でここにやってきた。




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