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日本で「在日朝鮮人差別」の入ったナイキ広告が論争に

ⓒ 中央日報日本語版

在日朝鮮人サッカー選手が日本式の名前「山本(YAMAMOTO)」の上に「キム(KIM)」という名前を重ねたユニホームを着て歩いている。(写真YouTube画面キャプチャー)

日本でナイキ(NIKE)の広告が4日間で再生回数950万回(12月2日午前基準)を超える中で「在日朝鮮人差別」問題を扱い論争になっている。

ナイキジャパンのYouTube(ユーチューブ)アカウントには11月28日、2分間の広告映像が掲載された。日本学校で差別やいじめにあう10代の少女サッカー選手3人が登場する。

映像の中で、チマチョゴリを着たある学生が歩いているがそれを男性が見つめる場面、そして在日朝鮮人問題を扱った題名のコラム記事を読む場面などが描写された。また、スポーツを通じて成長した彼が「YAMAMOTO」の代わりに「KIM」という名札を運動服に堂々とつけて歩く場面も登場する。

映像に登場した在日朝鮮人の学生は兵庫県尼崎市にある在日朝鮮中学校に通う学生だが、ナイキの広告では日本の学校に通って差別を受ているところが表現されている。そして、学校でいじめにあう黒人と日本人の間に生まれたハーフの学生、いじめにあう日本人学生などが出演する。

この映像には2日午前基準で「高く評価」が4万6000件、「低く評価」が2万9000件となっている。多くの人々の共感を得ているが、日本が差別の激しい国として描写したという不満のコメントも散見できる。また、日本オンライン上ではナイキ不買運動も言及されている。

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