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「コリアケラトプス」の新しい化石が見つかる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

京畿道安山市(キョンギド・アンサンシ)のタンド港で見つかった角竜類恐竜「コリアケラトプス」の化石。[写真 安山市]

京畿道安山市大阜島(キョンギド・アンサンシ・テブド)のタンド港から恐竜の化石が見つかった。国内で初めて発見された原始角竜類恐竜「コリアケラトプス」の足の指の骨と推定される。

安山市は先月15日、大阜島タンド港の浜辺を訪れた市民から恐竜の化石を発見したという届け出があったと10日、明らかにした。現場では大きさ4.5センチの化石が確認された。

安山市はこの化石が1億2000万年前に存在したコリアケラトプスの指の骨(足の指の骨)ではないかと推定して文化財庁に報告した。現場調査の結果、足の指の骨の後部から前部までほぼ完全に保存された状態だったという。


文化財庁天然記念物課は該当の化石には学術価値があるとみて、傘下の国立文化財研究所に化石を移管して研究することにした。安山市も今後文化財庁から関連研究資料を受けて活用方案を決める方針だ。

コリアケラトプスの化石が見つかった地域は華城市(ファソンシ)に続き安山市が2番目だ。これに先立ち2008年、華城市前谷(チョンゴク)港でコリアケラトプスの化石が初めて見つかった。頭部に角がある角竜類恐竜と推定されたが、高くて平たい尻尾を有しているなど今まで発見された恐竜の化石とは違っていた。2011年、イ・ユンナム博士によって「韓国型の角の顔」という意味の「コリアケラトプス」という学名がついた。

安山市では2000年、大阜鉱山採石場でも1億年前のものと推定される恐竜の足跡5つが見つかっている。

安山市関係者は「大阜島はコリアケラトプスが初めて見つかった華城前谷港に隣接している」とし「コリアケラトプスが海岸を中心に生息していたものと推定される」と話した。



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