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韓国、1・2月出生児また過去最低…「コロナショック、2世は考えられない」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

大田市(テジョンシ)のある産婦人科新生児室。[中央フォト]

2日行政安全部の住民登録人口統計によると、今年1・2月全国の登録出生数は4万3289人だ。1年前である昨年1・2月に比べて新生児数が9.3%減り、過去最低を塗り替えた。過去10年間、平均出生児の減少率(5.9%)の1.6倍に達する減少規模だ。10年前である2011年1・2月(8万1461人)に比べては53.1%水準まで落ちた。


専門家は新型肺炎が韓国に初めて上陸して約1年が過ぎたという点を考えると、「コロナ発少子化」は今年下半期に向かうほど目立つものと予想している。韓国開発院国際政策大学院のチェ・スルギ教授は「新型肺炎によって昨年合計特殊出生率よりさらに低い水準の出生率が今年1年間続くものと予想される」として「1・2月出生数の減少は新型肺炎に関係があると考える」と話した。



韓国、1・2月出生児また過去最低…「コロナショック、2世は考えられない」(2)

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