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【時視各角】「韓国防波堤論」は日本に通用しない

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
にもかかわらず現政権は日本側の歓心を得ようとしている。文在寅(ムン・ジェイン)大統領も昨年11月の国際会議の冒頭発言で「特に菅首相、顔を合わせることができてうれしいです」と親しみを表した。今年1月には慰安婦判決をめぐり「困惑しているのは事実」と発言した。昨日の三一節(独立運動記念日)演説でも「易地思之(相手の立場で考えること)で向き合うことができれば過去の問題も解決が可能」と和解に傍点を打った。2年前の強制徴用判決に対する日本側の報復措置に「今度は絶対に負けない」と誓った決起は完全に消えた。


姜大使は日本に到着後、「天皇陛下に信任状を捧呈する」と表現した。姜大使は過去に「韓国では日王と呼ぼう」と力説した張本人だ。2人に「土着倭寇」という批判が出ないのがおかしい。2015年に朴槿恵(パク・クネ)前大統領の妹・朴槿令(パク・クンリョン)氏は日本メディアのインタビューで「天皇陛下」と表現し、バッシングを浴びた。




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