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「文氏は大統領か国王か」…21世紀の韓国で時ならぬ「王」論争(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅(ムン・ジェイン)大統領が2017年5月10日、国会本庁で開かれた就任式で宣誓をする様子。中央フォト

1787年フィラデルフィア憲法制定会議で大統領制の軸が作られる時、米国の「建国の父(Founding Fathers)」が君主制を排斥したのは、権力が集中した王を作り出せば弊害が大きいという判断のためだった。執行者という意味が大きい「Governor」の代わりに、会議の主宰者という意味を持つ「President」を大統領を意味する名称として使ったのも、権力分散に傍点を置いたという意味だ。民主的手続きによって選出され、世襲はされず、立法府と司法府によって牽制(けんせい)を受けるというのはあえて言及する必要もない。


そのような歴史的根源があるにもかかわらず、最近韓国政界では文在寅(ムン・ジェイン)大統領をめぐり時ならぬ「王」論争が繰り広げられている。野党圏を中心に「青瓦台(チョンワデ、大統領府)と民主党が文大統領を王のように持ち上げている」という批判が提起されてだ。



「文氏は大統領か国王か」…21世紀の韓国で時ならぬ「王」論争(2)

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