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中国、また西海に無断進入し韓国海軍が対応…今度は「スパイ軍艦」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

複雑な西海の境界線

中国人民解放軍北部戦区海軍所属の東調級情報収集艦 [日本防衛省]

東経124度付近の海域は国際法上公海だが、韓国と中国はここを互いに自国の排他的経済水域(EEZ)に入れようとしている。しかし中国は東経124度線を自国の海上作戦区域(AO)境界線として一方的に宣言した状態だ。


韓国海軍によると、9日午前、中国人民解放軍北部戦区海軍所属の東調級情報収集艦が小黒山島(ソフクサンド)付近で東経124度を越えた。海軍は直ちにP-3C海上哨戒機を派遣して中国艦艇の動向を監視した。中国情報収集艦は午後、西側に戻った。政府筋は「10日にもこの艦艇が東経123度線を行き来しながら活動している」と伝えた。




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