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韓国大統領府、鄭義溶外交長官任命を強行…人権、北核めぐり韓米亀裂の可視化も

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

国会外交統一委の野党幹事、金碩基議員は2018年の脱北船員強制送還事件に言及し、「鄭義溶候補の憲法無視、人道主義無視は長官候補としての資質を疑わせる」と批判した。 オ・ジョンテク記者

「文在寅(ムン・ジェイン)政権の外交・安全保障を破綻させた張本人」(国会外交統一委員会所属の国民の力議員)


与野党の相反する評価の中、鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部長官候補者に対する人事聴聞会経過報告書が8日、与党・民主党単独で採択された。文在寅大統領は聴聞報告書採択から約6時間後のこの日午後5時20分ごろ、長官任命案を裁可した。文在寅政権に入って野党の同意なく長官級を任命した28番目の事例だ。鄭新長官の公式任期は明日(9日)から始まる。野党第1党・国民の力の議員らはこの日、国会外交統一委員会全体会議で鄭長官に対する非適格の立場を表明した後、民主党の聴聞報告書単独採択に抗議する意味で会議場から団体退場した。




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