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保坂祐二教授、「慰安婦は売春」主張の米国教授に「親日派として知られている」

ⓒ 中央日報日本語版

保坂祐二教授

米ハーバード大学のジョン・マーク・ラムザイヤー教授が旧日本軍慰安婦は売春婦だったとの論文を発表し議論を呼ぶ中、世宗(セジョン)大学の保坂祐二教授は「ラムザイヤー教授は親日派として知られている」と話した。

保坂教授は2日にYTNラジオの番組に出演し、「青少年期まで日本で育ったので日本文化の影響を多く受けており日本語も流暢だ。この人がなぜこうした論文を書いたのかすぐにインタビューすべき」としてこのように話した。

保坂教授は「確実な証拠がないのに端緒だけ挙げて推測するものだ。日本国内では売春をする女性がとても多く、公式的な公娼になれた女性は62%にしかならずむしろ売春をしたがる女性があふれていたという話をした。そのため海外に進出するのにとても容易だった。朝鮮でも似た状況があったといった。ところがそこには資料がない。だから問題だ」と指摘した。


一方、ラムザイヤー教授は2018年に日本の勲章である旭日中綬章を受章している。



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