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「日本人には行動が重要だが、韓国人は心を問題にする」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

毎日新聞の澤田克己論説委員が新刊『韓国と日本はなぜ?』(邦題『反日韓国という幻想』)を手にしている。[写真 澤田克己氏]

毎日新聞の澤田克己論説委員は、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領の新年記者会見に対して「外務省だけでなく、日本の全般的な反応は『今になってどうしろというのか』という雰囲気がある」と19日、話した。文大統領は18日の会見で慰安婦判決に対して「困惑している」、強制徴用賠償のための日本資産現金化に対して「望ましくない」と明らかにしたが、日本メディアは冷ややかだということだ。澤田氏は「以前、韓国で安倍晋三首相の慰安婦謝罪に対して韓国で『誠意がない』と反応したときと似たような雰囲気」と話した。


澤田氏が韓国語にも翻訳された『韓国と日本はなぜ?』(邦題『反日韓国という幻想』)を最近出版した。韓国と日本が相手に対する固定観念で相手を評価することによって、さまざまな葛藤がもたらされているという洞察的分析が核心だ。澤田氏は毎日新聞ソウル特派員を2回(1999~2003年、2011~2015年)経験し、ソウル外信記者クラブ(SFCC)会長としても活動した。次は一問一答。




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