본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

韓国外交部交渉団、イランから成果なく帰国…船員の母「誠意ない態度に怒り」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

釜山にある韓国ケミ号の船会社DMシッピングの職員が4日、拿捕当時の映像を見ている。 ソン・ボングン記者

外交部交渉団が韓国に戻った14日、韓国ケミ号の3等航海士チョンさん(20)の母シンさんは「政府の交渉結果に絶望を感じた」と語った。シンさんはこの日、中央日報の電話インタビューで「韓国の船がイランと米国との外交問題で拿捕されたが、政府は積極的に米国に助けを要請していない」とし「誠意のない政府の態度に怒りを感じる」と話した。


「外交部と家族の間で意思疎通をしているのか」という質問に対しては、「(外交部が)何度も電話をして状況を知らせてくれるが、それよりも一日も早く解放されるよう方法を探してほしい」と訴えた。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴