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【コラム】文化財鎖国が国の品格を落としてしまっている=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

開館を待っているベルリン王宮、フンボルトフォーラム。[写真 フンボルトフォーラムのホームページ]

ドイツもベルリン市内にペルガモン博物館、新・旧博物館などが「博物館島」を構成しているが、その向かい側に東ドイツ時期に共産党党舎として使われた旧プロイセン宮廷を改造した「ベルリン王宮、フンボルトフォーラム」が開館を控えている。フンボルト(Alexander von Humboldt、1769~1859)はプロイセン出身の地理学者で、ベートーベンやゲーテ、カントなどと共にドイツが誇る文化偉人であり、フォーラムは複合文化空間という意味を持つ。


ドイツ統一後、連邦政府が野心をもって推進してきたこのフォーラムは、約3万平方メートルの敷地にベルリン民俗学博物館、東アジア博物館を吸収して膨大な非欧州文化圏の展示空間としてオープンする予定だ。ところがあきれたことに3階東アジア館の韓国室は中国室、日本室の10分の1しかない60平方メートル(約20坪)で、しかも中国室の末席に添え物のようにして作られているという。




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