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ワクチン確保が急がれるが…韓国政府「1、2カ月間の観察機会ができて幸い」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅(ムン・ジェイン)大統領

中央事故収拾本部のソン・ヨンレ戦略企画班長(保健福祉部報道官)は23日の定例記者会見で「最近、ワクチンを世界で最初に接種しなければいけないような、1位競争をするような社会の雰囲気が形成されているが、防疫当局として深い憂慮を表す」と述べた。続いて「ワクチンは開発の過程がかなり短縮されたが、安全性の問題は国民のために逃せない重要な部分」とし「ワクチンを世界で最初に接種するという状況はできるだけ避けるべきであり、先に接種する国で発生する問題を1、2カ月ほど観察する機会を持つことができるのは本当に幸いだと考える」と話した。また、米国と英国のパンデミック状況に言及し「これらの国をモデルにするのはやや不適切であり、世界で1、2番目にワクチンを接種する国になる理由はない」とも話した。


これに対し、チェ・ジェウク高麗大医大予防医学教室教授は「いつ我々が接種で1番になろうと言ったのか。ワクチンを確保すべきだったと話しているのに、政府はピントが合わない言い訳(安全性の問題)をしている」と批判した。続いて「専門家の間では、来年3、4月にはワクチン接種国と未接種国の間で状況が明確に比較されるという話をしている」とし「ワクチン接種率が30%でも新規患者は急激に減る。ワクチン接種を急ぐほど新型コロナの危険から少しでも早く抜け出すことができる」と話した。




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