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対馬観音寺「盗難された高麗仏像関連の韓国裁判所裁判に参加」

ⓒ 中央日報日本語版

金銅観音菩薩坐

仏像を盗難された日本の寺が韓国裁判所で開かれる高麗仏像の返還に関連した裁判に参加する意向を明らかにした。

20日、朝日新聞によると、対馬観音寺は18日記者会見を行って「浮石(プソク)寺が勝訴すれば韓国政府は観音寺に仏像を還付することができなくなる」として「裁判(2審)に直接参加して明確に所有権を主張し返還を求めるだろう」と明らかにした。

その間、日本は韓日大臣会談などを通して仏像の返還を求めてきた。観音寺側が裁判参加の意志を直接表わしたのは今回が初めてだ。韓国人窃盗犯キム氏らは2012年10月、対馬観音寺から高さ50.5センチ、重さ38.6キログラムの観世音菩薩坐像(ぼさつざぞう)を盗んで韓国に搬入した。2016年文化財保護法違反の疑いで実刑を言い渡され、盗んだ仏像は国家に没収された。


韓国浮石寺側はこの仏像が14世紀西海岸(ソヘアン)にしばしば出没していた倭寇が略奪した文化財だとし、仏像を管理している韓国政府を相手取って仏像の引き渡しを求める訴訟を2016年提起した。

これを受け、2017年1月大田(テジョン)地裁は「仏像の占有者(韓国政府)は原告である浮石寺に仏像を引き渡す義務がある」と判決した。しかし、検察が控訴とともに起こした引き渡し執行停止仮処分申請が受け入れられ、訴訟が2審に係留中だ。

朝日新聞によると、韓国政府が最近外交ルートを通じて観音寺に届いた文書には「浮石寺が勝訴すれば、韓国政府は観音寺に仏像を還付することができなくなる」として裁判参加を促す内容が含まれていると伝えられた。



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