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韓国海軍少佐、軍事専門誌で空母確保の必要性を主張

ⓒ 中央日報日本語版

韓国軽空母の予想図 [写真 国防部]

韓国も空母を確保して軍の作戦半径を拡大すべきだという意見が提示された。

防衛事業庁のチャン・サンフン海軍少佐は韓国の情報軍事技術専門誌『月刊国防と技術』12月号に、「海に監禁された国家のアポカリプト、航空母艦戦団」と題して寄稿した。




チャン・サンフン少佐は「韓国戦争(朝鮮戦争)当時、米国は太平洋を渡って空母と戦闘艦、上陸支援艦、軍需支援艦を持ってきた。空母艦載機で平壌(ピョンヤン)と海州(ヘジュ)の飛行場を空襲し、北の空軍力をまひさせ、元山(ウォンサン)精油工場を破壊した。これは北の地上軍を含む多くの主要戦力の運用を阻止したほか、制空権を掌握し、北の攻撃が及ばないところから一方的に攻撃を遂行することができた」と、空母の必要性を強調した。

チャン少佐は空母艦載機に関連し「我々の空母に搭載すると予想するF-35Bは、空軍が確保したF-35Aに比べて射程距離が短く武装が弱いという意見がある。しかしF-35Aであっても、攻撃のためには相手が構築した対空防御をう回しなければならず、再給油とパイロットの休息のために随時、安全地域や地上基地に復帰する必要がある」とし「一方、空母の艦載機は望む攻撃を選択でき、作戦半径を拡大でき、復帰する基地の位置も随時移動できる」と評価した。



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