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【コラム】軽減する韓国民主主義の重み

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
国民は日常生活をストップしているが、政界は慌ただしい。激しく民主主義という言葉が登場する。圧倒的な国会議員数を前に出して各種法案を次々と処理する与党・共に民主党は、独裁権力に対抗して戦ってきた結実を見せる時だとして「民主主義の完成」を叫んだ。「独裁の蜜」という新鮮な言葉も誕生した。

無力感を感じるのは野党だけではない。財界を代表する大韓商工会議所の朴容晩(パク・ヨンマン)会長は、経済法案が国会で通過するのを眺めながら虚しさを隠せなかった。「こんなことなら何のために公聴会は開いたのか疑問を抱くしかない」と語った。経済と企業に対する波及効果が大きい法案を政治的法案と同一線上で急いで通過させるのが正しいのかと問いただした。

青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)を頂点に進行される一連の行政作用に対する憂慮が深まって久しい。朴槿恵(パク・クネ)政権と梁承泰(ヤン・スンテ)司法府の積弊的な過去を清算するとして前面に出した職権乱用罪(刑法123条)がむしろブーメランになって現政権に向かっている。「環境部ブラックリスト事件」に続く「月城(ウォルソン)原発1号機早期閉鎖事件」が本格的な開始とみられる。すると秋美愛(チュ・ミエ)法務部長官が率先して尹錫悦(ユン・ソクヨル)検察総長に砲火を集中している。ところが、尹事務総長に対する懲戒事由構成過程にも職権乱用の跡が見える。これに対し「公務員が職権を乱用して人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した場合」と規定されたこの罪目までも、多数決の原則を出して改正するかもしれないという冗談まで出ている。


一部では、維新憲法、緊急措置などに対抗しながら民主主義を渇望して書いた詩人・金芝河(キム・ジハ)の1975年の詩)「燃える渇きで」を持ち出している。80年代と90年代初めに大学街と街中で大声で歌ったこの歌が、むしろその時代に独裁打倒を叫んだ人たちに向けられている。

与党内部からも批判が出ている。野党の拒否権を無力化する内容の高位公職者犯罪捜査処法改正案が国会本会議を通過する過程で出た棄権1票がそれだ。通過を党論にした正義党の張恵英(チャン・ヘヨン)議員だった。「民主主義のための検察改革は最も民主的な方式で行われるべきだ。民主主義なしに検察改革もない」と述べた。

尹錫悦検察総長に対する懲戒について「手続き的な正当性と公正性が重要だ」と述べた大統領の言葉も民主的な方式に背くなという意味と読み取ることができる。「燃える渇きで」を叫んで育てた韓国民主主義の重みが軽減している。

ムン・ビョンジュ/経済EYEチーム長



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