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中国外交部長の「尖閣は中国の領地」に猛反発の日本「習氏、来なくていい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

尖閣(中国名・釣魚島)紛争以降、初めての日中首脳間の会談が行われた2014年北京アジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議の会場で、略式会談に先立ち握手をする安倍晋三当時首相と習近平主席。中央フォト

27日、読売新聞によると、前日開かれた自民党外交部会では、24日の日中外相共同記者会見時に王部長が発言した内容に対する糾弾が続いた。当時の会見で、王部長は最近尖閣諸島の近隣海域で中国海洋警察船舶と日本漁船の間の神経戦が続いていることに対して「日本の漁船が釣魚島周辺の敏感な水域に入る事態が発生し、我々はやむを得ず必要な反応をしなければならない」と述べた。


これは、この地域が中国の主権領域なのに日本漁船が違法に出没していると主張するもので、「尖閣はわが国固有の領土」としている日本の立場と真っ向から対立する。




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