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韓国漣川で訓練兵68人が集団感染

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

3月6日、陸軍第32歩兵師団所属の新型肺炎防疫支援本部将兵らが大田(テジョン)複合ターミナルで防疫作業を実施している。本文と写真は関係なし。[中央フォト]

京畿道漣川(キョンギド・ヨンチョン)の陸軍第5師団新兵教育隊で訓練兵68人(25日午後10時現在)が新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)に感染した。

25日、国防部によると、この日訓練兵1人が新型肺炎に疑われる症状を見せて検査を実施した結果、陽性と判定された。該当訓練兵は10日入所当時検査した時は陰性だった。

これを受け、軍は訓練兵の密接接触者を中心に検査を拡大し、同期生訓練兵67人がさらに感染したことが分かった。68人は軍で発生した集団感染の中で最も規模が大きい。


特に、同期訓練兵は入所後半カ月間ともに訓練を受けた。該当期間の間密接接触があった可能性が大きい。

また、第5師団新兵教育隊は訓練兵・機関兵・幹部など全部隊員1100人余りの中で860人余りを対象に検査を進めていて追加感染者が発生する可能性がある。国防部関係者は「感染者は兵営内で隔離措置を取っている」として「重症者が発生する場合、軍病院に搬送する計画」と話した。

軍と防疫当局は最初感染源を把握するための疫学調査に入った。防疫当局は初めて感染が確認された訓練兵家族の感染の有無などを確認しているという。

防疫当局とソウル市など各地方自治体によると、この日0時から午後6時まで全国で新たに発生した感染者は計336人だった。漣川新兵教育隊の感染者68人とソウル江西区(カンソグ)エアロビクス塾発感染者48人は除いた数字だ。



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