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韓国、新型コロナ3日連続で300人台…丁首相の対国民談話「K防疫の危機」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

丁世均(チョン・セギュン)首相

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の新規感染者が363人発生して3日連続で300人を超えた。

疾病管理庁中央防疫対策本部は20日0時を基準に新型肺炎新規患者は363人で総累積患者は3万17人になったと明らかにした。新規感染者の中で地域発生は320人、海外流入は43人だった。

新規感染者が18日313人→19日343人→20日363人に増加している。3日連続で300人台の感染者が確認されたのは首都圏の流行が真っ最中だった8月21~23日(324人→332人→396人)以降約3カ月ぶりだ。このような拡散傾向の中で1月20日韓国で初めて感染者が発生した後、305日ぶりに累積感染者も3万人を超えた。死亡者も500人を上回った。


丁世均(チョン・セギュン)首相は20日、政府ソウル庁舎で新型肺炎防疫に関連した対国民談話文を発表した。丁首相の6回目の新型肺炎談話で、最近新型肺炎が急激な拡大傾向を見せて流行の遮断が急がれるという判断によるものと分析される。

丁首相は「最近、新型肺炎の拡大傾向が強まり、もう一度『K防疫』が危機を迎えている」として「特に、60歳以上の年齢層では冬季の健康管理に留意しながら不要な外出を最小化してほしい。会社員は忘年会、会食などを延期したり取り消したりしてほしい」と呼びかけた。

丁首相は「企業でも在宅勤務などを通して職場の防疫に参加して下さるよう願う」として「政府をはじめ、公共部門から先頭に立って取り組みたい」と強調した。

また「各部署、地方自治体、そして全国の公共機関は各種会食の自粛、対面会の最小化、在宅勤務の活性化など強化された防疫措置を来週から施行する」と話した。丁首相は「欧州など海外状況を反面教師として新型肺炎に対する警戒を一層強化し、われわれがみんな非常な覚悟で防疫に死活をかけなければならない」と強調した。

この日、地域発生感染者はソウル127人、京畿(キョンギ)62人、仁川(インチョン)29人で首都圏だけで218人が発生した。他の地域は江原(カンウォン)24人、慶南(キョンナム)18人、全南(チョンナム)14人、全北(チョンブク)13人などだった。大田(テジョン)、蔚山(ウルサン)、世宗(セジョン)は新規感染者が発生しなかった。

海外流入感染者は検疫段階で23人、地域社会で20人が増えた。流入国はロシア17人、米国10人、ブラジル2人などだった。

この日まで新規隔離解除者は165人で計2万6263人が隔離解除し、現在3253人が隔離している。重症患者は84人で、死亡者は3人増えて累積死亡者は501人になった。新型肺炎の致命率は1.67%だ。



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