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「落ち着いて洗練されたイバンカ、本来の姿はトランプ」10年来の親友が暴露

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

ドナルド・トランプ米国大統領の娘イバンカ氏が2019年6月29日午後、京畿道(キョンギド)烏山(オサン)米空軍基地を通じて入国している。[写真 共同取材団]

米国ドナルド・トランプ大統領の娘で大統領上級顧問のイバンカ氏の過去発言が俎上に載せられている。学生時代の友人であるリサンドラ・オーストロム(Lysandra Ohrstrom)記者(39)がイバンカ氏とトランプ一家に対して暴露性の記事を書いてだ。

オーストロム氏は17日(現地時間)、ファッション週刊誌「ヴァニティ・フェア」にイバンカ氏に対する寄稿文を掲載した。「イバンカと私は学生時代、親友だった。私は7年生の時、マンハッタン・アッパーイーストサイドの女子学校チャピン・スクールに転校してイバンカと会った」と冒頭で学生時代を振り返ったオーストロム氏は、語学留学として行ったパリ旅行にイバンカと一緒に行ってから10余年間を最も親しい友達として過ごしたと明らかにした。

オーストロム氏は、イバンカ氏が公式の席では「落ち着いて洗練され、一緒にいて面白い人」だったと評価した。オーストロム氏は「イバンカはマンハッタンのスカイラインに自身の痕跡を残すという一生の夢について話をし、話が終わるたびに、彼女を知らない人々はイバンカがどうしたら両親とそれほど違うのかと驚いたりもした」と回想した。


ただしオーストロム氏は「だが私的なところでは、イバンカのもっと激しく『トランプ的な』下記が時々飛び出してきた」と書いた。オーストロム氏は「イバンカは周期的に『イバンカがこれまで会った人の中で、先天的に才能を持った最も優れた人』という先生や観察者の言葉を伝えた」とし「イバンカには地位とお金、権力に対する『トランプレーダー』と、自分を救うためなら他人をバスの下に投げ捨てる父親の本能もあった」と指摘した。

特にオーストロム氏は、20代半ばごろ、イバンカ氏に2001年ピューリッツァー受賞作『エンパイア・フォールズ』を推薦したときのことを回想した。『エンパイア・フォールズ』は米国メイン州のあるさびれた村で暮らす労働者の人間模様を扱ったリチャード・ルッソの小説だ。オーストロム氏は「イバンカはいつも私から本の推薦を受けていた」とし、ある日イバンカが電話をかけてきて「なぜ私に滅びゆく貧しい人々についての本を読めというの」「私がなぜこのような本に関心がある考えたの」と責めたと書いた。

また、レバノンを行き来しながら記者の仕事をしていたオーストロム氏がアラビア語で自分の名前を刻んだネックレスを身に着けていると、イバンカ氏はこれを「本当に嫌だ」「あなたのユダヤ人の彼氏が、性関係のときそのネックレスがその子の顔に当たったらどんな気持ちがするか。そんなものを身につけているなんて信じられない。『テロリスト』と大声で言っているようなものじゃない」と話したという。

オーストロム氏は2017年にイバンカ氏がホワイトハウスに合流したときは、イバンカ氏がトランプ大統領の「退行的で人種差別的な形態」を正すことができると期待していたが失望したとし、イバンカ氏の本来の姿を知らせるためにこのような記事を書くことになったと明らかにした。

トランプ大統領とのエピソードも公開された。オーストロム氏は「トランプは常に自分がいかに多くのお金を夫人に与えているのかに対して偽りの怒りとともにクレジットカードを(娘に)渡したりした。トランプは、イバンカが学年で一番かわいくて人気がある子どもであることを尋ねるとき以外は、私について知ろうとさえしなかった。

トランプ一家が私に対してはユーモア感覚がないことを知る前だったが、正直にイバンカは5本の指に入ると答えたことが思い出される。すると『誰がイバンカよりもかわいいというのだ?』とトランプが一度は本当に戸惑って尋ねた。私はパッと思いついた2人の名前を言って、トランプ大は1人は若いシンディー・クロフォード(1980~90年代に人気を享受したスーパーモデル)で、1人はスタイルがいいと描写した」と書いた。



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