본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

情報機関トップの訪日を見ていただけの韓国外交長官、今度は「対日外交でパッシング」論争

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

康京和(カン・ギョンファ)外交部長官

康長官は13日、SBS(ソウル放送)のニュース番組「8ニュース」に出演し、朴智元(パク・ジウォン)国家情報院長の最近訪日に関連し、来年東京五輪を契機に韓日関係の改善を図ろうとする構想などについて、外交部と協議があったかどうか問われると「外交部や安保部署の間に十分な協議に至ったものはない」と話した。康長官は、朴院長が帰国後にメディアに説明した内容について「情報当局の首長の言葉を評価する立場にない」と答えるにとどまった。


康長官のこのような説明について、政府が重要な外交モメンタムとしてみている来年の東京五輪構想から外交部長官が除外されているのではないかとの評価がある。先立って訪日した朴院長は、中央日報の電話取材に対して「東京五輪の成功と拉致問題解決のためにも、韓日および韓日米の共助は必要」という点を菅義偉首相にも伝達したという趣旨で説明した。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴