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韓国で生まれて100日目の赤ちゃんパンダ…名前は「プーバオ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

生後100日目を迎えたエバーランドの赤ちゃんパンダ「プーバオ」[写真 エバーランド]

今年7月20日に韓国で初めて京畿道龍仁(ヨンイン)エバーランドで生まれた雌パンダの名前が「プーバオ(福宝)」に決まった。エバーランドは赤ちゃんパンダの名前を「幸福を与える宝」という意味のプーバオに決めたと4日、明らかにした。

◆1万7000人が「プーバオ」選択

パンダは体重が200グラム未満の未熟児で生まれ、初期生存率が非常に低い。このため健康状態が安定期に入る生後100日ごろ、中国語の名前をつけるのが慣例だ。


エバーランドは関係機関と協議し、「チャオバオ(優れた能力のアルファガール)、「シンバオ(星と宝)」、「シンシン(幸福・幸運)」、「プーバオ(幸福を与える宝)」の4つの名前を候補に選定した。9月22日から先月11日までソーシャルネットワークサービス(SNS)などで名前の推薦を受け付けた。全体5万人のうち1万7000人が「プーバオ」を選択した。2番目に多かったのは1万3000人が選択した「シンシン」だった。

プーバオは2016年3月に中国の習近平国家主席が韓中親善の象徴として贈ったジャイアントパンダ夫婦、アイバオ(アイバオ、雌、2013年生まれ、7歳)とロバオ(楽宝、雄、2012年生まれ、8歳)の間に生まれた初めての赤ちゃんだ。難しいといわれる自然繁殖で生まれた。

◆早ければ今年中に一般公開

プーバオは生まれた当時、体重197グラム、体長16.5センチにすぎなかった。しかし生後100日が過ぎた現在は体重5.8キロ、体長58.5センチに成長した。生後20日目から白と黒の毛が見え始め、生後40日ごろ寝返りをうった。今では母パンダがそばを離れていても一人で行って乳を飲むほどまで成長した。100日を控えては歯が生え始め、一人で座ったりもする。

エバーランドの関係者は「プーバオは主に母のアイバオが自然哺育で育てる。発育状態を確認するため獣医師と飼育係の担当チームがプーバオの健康状態をチェックしている」と説明した。

エバーランドはプーバオが一人で歩き回るほど成長すれば、外部環境適応過程を経て早ければ今年中に一般に公開することを検討している。パンダ飼育担当のカン・チョルウォンさんは「健康に100日間成長してくれたプーバオとよく育ててくれたアイバオに本当に感謝している」とし「元気に育っていくプーバオに大きな関心と応援をお願いしたい」と話した。



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