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「完成品の代わりに部品」李在鎔サムスン副会長式中国攻略本格化

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

サムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長

2日の部品業界によると、サムスン電子システムLSI事業部は10日後の12日に独自開発した初の5ナノメートルチップセット「エクシノス1080」を中国・上海で公開する。アップルがiPhone12に初めて5ナノチップセット「A14バイオニック」を搭載した中で、サムスンも中国で初めて最新工程に基づいた5ナノチップセットを出すことになった。エクシノス1080は昨年10月に公開した「エクシノス990」の後続作のひとつだ。アップルやクアルコムとの性能格差を挽回するために社内にあった中央処理装置(CPU)開発チームを解散し、ARMのコーテックスの設計図通りにCPUを開発する方法を選んだ。来月公開する中国Vivoの新作スマートフォン「X60」、サムスンの中級モデル「ギャラクシーAシリーズ」2021年版に使われる。中国企業の中級スマートフォンを集中的に攻略する計画だ。


最近サムスンは中国でB2Cで力を抜き、半導体をはじめとするB2Bに集中している。李健熙(イ・ゴンヒ)会長が倒れて1年後の2015年ごろから李在鎔(イ・ジェヨン)副会長が主張した「B2B2C戦略」のひとつだ。「企業(サムスン)-企業(中国企業)-消費者(中国人)」という形態のB2B2Cはスマートフォン中心のB2Cに対する依存度を減らしリスク負担を減らす事業方式だ。2014年にアップルがiPhone6で中国に初めて進出し、ファーウェイまで勢力を伸ばしており、サムスンのスマートフォンの中国でのシェアが1%未満まで減ったこともB2B2C拡大に影響を与えた。




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