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文大統領の終戦宣言主張にも金正恩委員長は「中国将兵の赤い血が祖国の地に染み込んでいる」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
金正恩(キム・ジョンウン)北朝労働党委員長が21日、中国軍の韓国戦争(朝鮮戦争)参戦70周年を迎え、平安南道檜倉郡(ピョンアンナムド・フェチャングン)の「中国人民志願軍烈士陵園」(中国軍霊園)を参拝したと、北朝鮮のメディアが22日、報じた。

朝鮮中央通信によると、この日、金委員長の参拝には崔竜海(チェ・ヨンヘ)最高人民会議常任委員長と李炳哲(イ・ビョンチョル)労働党中央軍事委副委員長、金徳訓(キム・ドクフン)内閣総理など党政軍関係者が総出動して中朝の親善を誇示した。金委員長はこの席で「70年という歳月が流れたが、非常に厳しい状況でも私たち(北朝鮮)を自己犠牲の精神で支持・声援した中国人民志願軍の不滅の功績と英雄的偉勲は朝鮮人民の記憶の中に鮮明に残っている」と強調した。

金委員長が訪れた檜倉郡の墓地は、北朝鮮が造成した6カ所の中国軍墓地の一つで戦争当時に中国軍司令部があった場所だ。戦争中に死亡した毛沢東主席の長男、毛岸英氏もここに埋葬されている。


ヤン・ムジン北韓大学院大学教授は「米国の政権交代期に中国との連携を強調することで、今後の対米交渉で友軍を確保しようという意味合いの可能性がある」と分析した。

先月23日、終戦宣言の必要性に言及した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の国連総会演説を念頭に置いて中国軍の参戦を強調した可能性も提起される。金委員長は墓地で「中国人民志願軍将兵の赤い血が我が祖国の地の随所に染み込んでいる」とし「我々の党と政府と人民は、その崇高な魂と高潔な犠牲の精神を永遠に忘れない」と述べた。

元政府高官は「金委員長の活動には常にメッセージが込められている」とし「70周年という象徴性があるにはあるが、中国軍参戦を記念して墓地にまで行ったのは韓国や米国を意識した可能性が高い」と述べた。

一方、北朝鮮が党創建75周年(10日)を迎え、準備していた大集団体操と芸術公演を金委員長観覧後に中止したという情況が確認された。政府当局者は「北朝鮮は12日から31日まで党創建行事の一環として大規模な公演を準備した」とし「金委員長が11日、プレビュー公演を見た直後に公演が中止された」と述べた。

北朝鮮は昨年6月にも、金委員長の観覧後に公演を中断し、内容を修正してから公演を再開した。よって、今回も金委員長の観覧後に公演内容を変更するか、最近北朝鮮が労働力を総動員している「80日戦闘」を進行中の状況で公演を行うのが不適切だと判断したという分析が出ている。



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