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中国けん制「日米豪印戦略対話」4カ国、来月共同軍事訓練

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日米豪印戦略対話(QUAD=クアッド)4カ国が来月共同軍事訓練を行う。

20日、ロイター通信によると、インド国防省は日米印海軍間の例年共同海上軍事訓練である「マラバール」に今年豪海軍を招待することにした。

インドは1992年から米国海軍とインド洋やアラビア海などで共同訓練を行っている。日本海上自衛隊は2015年から参加した。ここに今年はオーストラリアが加わることになった。


オーストラリアは2007年訓練に参加したことがあるが、中国との関係などでその後は参加しないでいた。

インド国防省は豪海軍のマラバール訓練参加の背景について「インドは海洋安保領域で他国との協力増進を追求してきた」と説明した。

リンダ・レイノルズ豪国防長官は「マラバール訓練はオーストラリア国防力のための重要な機会」とし「インド太平洋地域の主要民主主義4カ国間の深い信頼と共同の安保利益のための意志を示すもの」と明らかにした。

中国は4カ国の共同訓練に対してすぐには反応は出していない。

米国は中国をけん制するために日本・インド・オーストラリアとの協力強化を多角的に進めている。米国の伝統的な同盟である日本とオーストラリアにインドが合流して構成された。インドは中国とヒマラヤ地域の国境問題で葛藤している。

今回の訓練はQUADが協力する初めての実質的な動きだという評価だ。これら4カ国の外相は今月初め日本に集まり、インド太平洋地域における協力の重要性を確認していた。



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