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「CVIDまで厳格制裁」要求に…北朝鮮「内政干渉」と反発

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮が国連総会で「完全かつ検証可能な不可逆的廃棄」(CVID)要求に対して「内政干渉だ」と反発した、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)放送が17日(現地時間)報じた。

VOAによると、英国のリドル軍縮会議代表は15日、米ニューヨークで開かれた国連総会第1委員会(軍縮・安全保障)会議で、「北朝鮮の不法な核・弾道ミサイルプログラムは国際安全保障に対する重大な脅威であり、国連決議違反」と指摘した。

リドル代表は北朝鮮に対して非核化に向けた検証可能かつ不可逆な措置を約束することを促し、このために国際社会は北朝鮮制裁を厳格に執行すべきだと強調した。エストニア側代表も懸念を表し、北朝鮮がCVIDに対する具体的な措置を取るよう要求した。


これに対し北朝鮮側代表は「主権国家の内政問題に干渉する非道な行動であり、全面的に拒否する」と反発した。続いて、韓半島(朝鮮半島)の核問題は数十年間続いた北朝鮮に対する米国の核の脅威と脅迫によるものだとし、今後も軍事力を増強するしかないという立場を明らかにしたと、VOAは伝えた。

北朝鮮は9日の国連総会第1委員会の演説でも、韓米連合軍事訓練と韓国の軍事装備導入を批判し、「核軍縮の実現のためには核兵器を最も多く保有する核保有国から撤廃を率先すべきであり、自国の領土の外に配備した核兵器を撤収しなければいけない」と主張していた。



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