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反日を率先した韓国政府、ドイツ少女像撤去には対応見せず

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

米国に設置された平和の少女像

国内政治に「親日対反日」フレームを作って国民感情を刺激していた韓国政府が、いざ日本より外交力を発揮すべき事案には後ろ手を組んだのだ。昨年7月の日本の輸出統制で外交摩擦が生じた当時、チョ・グク青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)民情首席秘書官は東学農民運動を素材とした「竹槍歌」をフェイスブックに掲示し、反日感情を煽ったという批判を受けた。


報道によると、外交部関係者はドイツ少女像撤去危機に関し、「政府が関与するのは問題の解決に役に立たず、日本が自ら明らかにした責任の痛感、お詫びと反省の精神にも逆行するという従来の立場と比較して変化はない」と明らかにした。




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