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シュレーダー元独首相、ベルリン少女像撤去命令に「反歴史的な決定」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2018年11月1日、慶尚北道慶州(キョンジュ)世界文化エキスポ公園内のソルゴ美術館を訪れたシュレーダー元ドイツ首相とキム・ソヨンさん夫妻がパク・デソン画伯など関係者と対話している。 キム・ジョンソク記者

◆執拗な日本の外交、少女像撤去決定に


旧日本軍慰安婦被害者を象徴する平和の少女像は先月末、管轄するミッテ区の許可を受けて街中に設置された。設置直後の1日、茂木敏充外相が自ら公式的に問題を提起した。ドイツのハイコ・マース外相との画像通話でベルリン「平和の少女像」を撤去してほしいと協力を要請したのだ。加藤勝信官房長官も先月29日、「日本政府は今後も引き続き少女像撤去のために努力する」という立場を発表した。




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