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国連軍司令部、韓国政府の要請で1年ぶりに板門店の見学・観光を許容

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
アフリカ豚熱(ASF)と新型コロナウイルスにより中断された板門店(パンムンジョム)見学と観光が1年ぶりに再開される。

国連軍司令部は28日、「エイブラムス国連軍司令官が韓国政府と新型コロナウイルス緩和措置と関連した検討と協議を経て一般の人たちが近く板門店定期見学を再開できるよう承認した」と明らかにした。

板門店見学再開はアフリカ豚熱の感染拡大のリスクが減ったことに加え韓国政府も要請に乗り出してだ。16日に板門店を訪れた統一部の李仁栄(イ・インヨン)長官は「新型コロナの状況が安定するならば10月からでも板門店見学と非武装地帯(DMZ)平和の道開放を速やかに再開するだろう。板門店で小規模離散家族対面も提案できることを希望する」と話した。


板門店への出入りを再開し民間人の見学と観光を許容した後に他の目的に拡大することもできるという意味だ。

これに先立ち韓国政府と国連軍司令部はアフリカ豚熱の感染拡大防止のため昨年10月1日から板門店見学を全面中断した。今年は新型コロナウイルスまで発生し、見学中断方針が維持された。

国連軍司令部は「豚熱と新型コロナウイルスの状況を見守りながら板門店を訪問するすべての一般人の健康と安全を守るために必要なあらゆる措置を用意するよう韓国政府と協力していくだろう」と話した。

一般人出入りに向けた準備に入った国連軍司令部は近く見学再開日を発表する予定だ。



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