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国民が射殺・遺体毀損されたが…北の謝罪で雰囲気が変わった韓国与党

中央SUNDAY/中央日報日本語版

青瓦台の徐薫(ソ・フン)安保室長が25日午後、青瓦台春秋館の大ブリーフィングルームで南北首脳間の親書に関するブリーフィングをしている。 青瓦台写真記者団

午前には一斉に文在寅(ムン・ジェイン)大統領と国防部に対する護衛モードに入った。国会国防委員長の閔洪チョル(ミン・ホンチョル)民主党議員は午前、ラジオ番組に出演し、「北方限界線(NLL)北側の水域で起きたことだ。事実を確証するまで非常に難しく、米軍と協力もしなければならず(救出に動けないまま)時間がかかったようだ」と述べた。国防委員会の与党幹事の黄熙(ファン・ヒ)議員もこの日、ラジオ番組で「このようになることは全く予想できなかったようだ。CCTVを見るようにずっと見守っている状況ではなかった」と軍をかばった。共に民主党は「NLLの北側、我々の領域外で起きたことであり(国防部は)どうすることもできない。同じように対応して小銃射撃をするのか、砲撃するのか、そのようには決してできない」(ソル・フン議員)という主張も提起された。


民主党のこうした護衛モードは、この日午後2時に青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)の徐薫(ソ・フン)安保室長が北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の謝罪を公開したことで安堵に変わった。政府・与党ともに一斉に「鼓舞的」などの表現を使いながら口を開いた。




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