国民の力所属の元喜龍(ウォン・ヒリョン)済州道(チェジュド)知事は24日、フェイスブックで「軍当局が事件を把握したのは22日夜という。文在寅(ムン・ジェイン)大統領はその翌日に国連演説で終戦宣言を話した。国民の凄惨な死の後にも何もなかったかのように演説をしたという事実が信じられない」と指摘した。
続いて「国家の存在理由は国民の生命と財産を最優先に保護することだ。政府の強力な対応を要求する。北から即時謝罪、責任者処罰、被害補償、再発防止約束を受けなければいけない」と強調した。
続いて「国家の存在理由は国民の生命と財産を最優先に保護することだ。政府の強力な対応を要求する。北から即時謝罪、責任者処罰、被害補償、再発防止約束を受けなければいけない」と強調した。
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