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中国ワクチン接種者「翌日37.5度に筋肉痛…AIDS注意も」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

医科大学に在学中であるルーさんは4月15日、カンシノ社の第2相試験に志願した。[写真 本人提供]

中国が新型コロナウイルス(新型肺炎)のワクチン開発を加速化している。一部の製薬会社は早ければ11月から一般人を対象に新型肺炎のワクチンを供給すると明らかにしている。

製薬会社はその間臨床試験で副作用はただ1件も報告されなかったと明らかにしたが、懸念の声は収まっていない。米製薬会社ファイザーが開発したワクチンの臨床試験者が一部の副作用を訴え、英アストラゼネカ社が副作用で臨床試験を一時中断したこともある。

中央日報は24日、中国内ワクチン臨床試験に参加した2人をインタビューした。医科大学に在学している臨床試験に志願した女性、ルーさん(26)はその間公式的には知らされたことがない発熱、痛みなど副作用が一時的に現れたと説明した。ルーさんは4月、中国カンシノ社(CanSino Biologics、康希諾生物)が開発した遺伝子再調合型アデノウイルスワクチンを打った。第2相試験志願者だ。次はルーさんとの一問一答。


--いつ、どのようなワクチンを打ったか。

「4月15日、武漢中南病院で接種した。中国カンシノ社の第2相試験ワクチンだった。当時志願者508人が年齢帯別に組を分けて進めた」

--接種当時の状況は。

「印象的だったのは普通のワクチンを打つ状況とはとても違ったという点だった。3時間にわたって各種身体検査を受けた。核酸検査も行った。そして、医師と2回面談したが、ワクチンを打ってからどのような問題が発生し得るかを教えてくれた」

--副作用に関する説明なのか。

「発熱など他の悪い反応を起こす可能性もあるという点をあらかじめ告知すると言われた。覚えているのはエイズ(AIDS)ウイルスに簡単に感染する可能性もあると言われた。ワクチンに含まれているウイルスが私の細胞の免疫力を弱化させるためだということだ」

--不安ではなかったか。

「現在、医科大学を通っている。ワクチンが一般的に若干の副作用があり得るということは知っていたが、第1相試験が安定的に終わったので大きく心配はしなかった。どのような状況であれ、発生すれば医療スタッフが直ちに治療してくれると言った。すべての説明を聞いて同意書に署名した後、ワクチンを打った」

現在、第3相試験に入った中国ワクチンは国営製薬会社であるシノファーム(CNBG、中国生物技術)2種とシノバック(Sinovac、科興控股生物技術)、カンシノ社が開発したワクチンなど4種だ。この中でカンシノ社は中国軍事医学研究院と共同でワクチンを開発した。

2017年共同研究を通じて世界で初めてエボラ出血熱のワクチンを開発した研究陣は今回も3月中国内初めてワクチン開発に成功して第1相試験を進め、4月第2相試験に入った。ルーさんがワクチンを接種した時点がその時だ。

--接種後、体調はどうだったか。

「ワクチンを打って2週間隔離された。寝て起きた翌日、体から熱が出ることを感じた。体温を測ってみたら37.5度だった。熱が出たためか、体全体がずきずき痛かった。関節に痛みもあったし、体に力が抜けてずっと寝たいと思ったのが思い出す。それから次の日からは熱が下がり、体に特別な異常は感じられなかった。

--状態観察はどのようにするのか。

「同じ組だった30人がウィーチャット(微信)に医師一人と同じ部屋を作って毎日体温と体調を報告する形だった。いつも報告してほしいと言われたが、皆は一日に一回だけ報告した。他に異常があると言った人はいないか。特に、思い出すのはない。微熱が出る程度だった」

--14日間の隔離が終わってからは。

「その時から再び14日間間隔で3回にわたって採血をした。最初から計4回の血液検査を受けた後、6月初めごろ終わった。抗体形成の可否を判断するようだったが、試験者に結果を知らせたのはない」

--臨床試験の志願に対する補償もあったか。

「ワクチン接種の時ではなくて採血をするたびに600中国元(約1万円)を受けた」


中国ワクチン接種者「翌日37.5度に筋肉痛…AIDS注意も」(2)

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