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安倍前首相「菅内閣に外交特使の形で協力したい」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
16日に退任した安倍晋三前首相が外交特使などの形で菅義偉内閣に協力したいと述べた。

安倍前首相は18日付の読売新聞に掲載されたインタビューで、新政権と自身の関係について「菅政権を支えるのが仕事、求められれば様々なお手伝いもしたい」とし、このように述べた。

特にトランプ米大統領とプーチン露大統領など各国首脳と築いた親密な関係を生かし、外交特使などの形で菅内閣を支援する意向を示した。


これに先立ち菅首相も12日、日本記者クラブ主催の自民党総裁候補討論会で、安倍首相の外交能力を称賛しながら「外交問題は安倍首相にも相談しながら進める」と話していた。

また安倍首相は今回のインタビューで、菅内閣がクリル4島(日本名・北方領土)問題と北朝鮮による日本人拉致問題で進展を遂げることを期待するとも語った。

憲法改正に関しては9条に自衛隊を明記することなど4項目の改正案を出したことを評価しながら「改憲を旗幟に掲げた最初の政権だったが、成し遂げることができなかった」とし「断腸の思い」と遺憾を表した。

多くの批判を受けた新型コロナ対応については「より良い方法がないか自問しなかった日はない」とし、当時の苦悩を吐露した。また、来年開催予定の東京オリンピック・パラリンピックが「人類が新型コロナを克服したという証拠」になることを希望すると語った。



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