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北朝鮮メディア、韓国の国防予算増額を非難…「軍備競争あおる妄動」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
北朝鮮メディアが韓国の来年度国防予算増額をめぐり「もうひとつの軍事挑発であり、軍備競争をあおる妄動」と非難した。韓国政府は来年度国防予算を今年より5.5%増加した52兆9174億ウォン(約4兆7307億円)で編成し国会に提出した状態だ。

対外宣伝メディア「朝鮮の今日」は16日、「情勢を激化させ軍備競争をあおる妄動」と題する論評で、「(韓国政府が)保守政権の時より多くの血税を武力増強と戦争火遊びに注ぎ込んでいる。火遊びを楽しむ者は火で焼け死ぬものだ」と主張した。続けて「南朝鮮(韓国)当局は無謀な軍備増強策動が自らの墓穴を掘り、南朝鮮を恐ろしい災難のどん底に追いやる自滅行為になるということを肝に銘じ、分別を持って遊ばなければならないだろう」と警告した。

韓国政府が韓半島(朝鮮半島)の平和に言及することに対しても批判を継続した。メディアは「天文学的金額の金を浴びせて開発・配備しようとする戦闘機と艦船、攻撃用ロケット兵器が平和祝典のためのもので同族と和解と団結のためなのか」と反問した。その上で「武力増強と戦争演習に狂奔しながら平和についてうんぬんすることこそ民心と世論、全民族に対する耐えがたい愚弄であり冒とく」と付け加えた。


軍備増強に使う予算で新型コロナウイルス対応と緊急災害支援に気を遣えとのおせっかいも付け加えた。メディアは「災害にあった住民にいくばくかのお金を握らせることにすら疲れ果てながら殺戮兵器の開発と購入には途轍もない血税を使い果たしているのだから南朝鮮当局が果たして民心を代弁し民生のためだという『ろうそく政権』というのが正しいのか」と指摘した。

また別の宣伝メディア「わが民族同士」でも論評を出し、「李明博(イ・ミョンバク)・朴槿恵(パク・クネ)政権時代を凌駕する予算を軍備増強に浴びせているのは、彼らが口さえ開けば平和の話ばかり騒ぎ立てる欺瞞性をそのまま見せている。周辺の国々を刺激し北東アジア地域の軍備競争をあおる危険な妄動」と言及した。



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