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文大統領、先月参謀らの反対にも「安倍首相の辞退に関する立場を出せ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅大統領が昨年6月28日に大阪で開かれたG20首脳会議歓迎式で安倍晋三首相(左)と8秒間握手した後移動している。[青瓦台写真記者団]

先月28日安倍晋三首相の電撃的な辞任発表後、青瓦台(チョンワデ、大統領府)が別途の公式立場文を発表したのは文在寅(ムン・ジェイン)大統領の意向による決定だということが3日、分かった。

ぎくしゃくした両国関係を考えて当初青瓦台参謀らは「青瓦台は別途の立場を出さずに政府の立場は外交部を通じてのみ発表しよう」という意見だったが、このような報告を受けた文大統領が方針を覆したということだ。

青瓦台関係者は中央日報に「参謀らとは違って文大統領は韓日関係の早急な回復のためにはむしろ青瓦台が直接立場を出すべきだと考えていたようだ」と伝えた。


「長い間両国関係の発展のために大きな役割を果たしてきた安倍首相の急な辞任発表を残念に思う。迅速な快癒を祈る」「新しく選出される首相および新内閣とも引き続き協力していきたい」というカン・ミンソク報道官名義の立場文はこのような過程を経て発表された。

文大統領の指示で青瓦台が立場文を出したことに対しては「日本の次期政府に対して肯定的な立場を明らかにしたのは外交的な主導権の面で悪くない選択」(前職外交官)、「両国関係の発展を考慮して文大統領が果敢に決めたこと」(与党要人)という評価だ。

だが、安倍首相側の反応は今のところ静かだ。辞任の意向を明らかにした安倍首相は電話やツイッターなどを通して世界主要国の首脳たちと別れの挨拶を交わしている。ドナルド・トランプ米大統領、ウラジミール・プーチン露大統領、ボリス・ジョンソン英首相などとは電話会談を行い、20カ国首脳らとはツイッターで挨拶をやりとりした。しかし、文大統領と習近平中国国家主席と挨拶を交わしたという便りはまだない。



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